1997~1998年度
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RI会長
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Glen W.Kinross(オーストラリア) |
ロータリーの心を |
ガバナー
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久保田 昭治(伊勢崎中央) | ロータリーの心を実践し前進しよう! |
会長
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坪井 正康 (30代) |
私は、ロータリークラブは一言で言えば「自分をみがき、人のためになろうとする人達の集まり」であると思っています。
そして、いろんな人との出会いの場所でもあろうかと思います。従って単なる奉仕団体でもなく、まして親睦団体でもないのであります。 「奉仕と人の輪」これが原点であろうと理解しています。グレンW.キンロスRI会長の本年度のテーマも「ロータリーの心を」であります。 もう一度、ロータリーの原点に立ち返って実践しようということです。折しも当クラブは本年、創立30周年を迎えます。これを機に原点に立ち返り、クラブの更なる活性化を図っていきたいと思います。 本年度はクラブの事業として、30周年記念事業の他、9月にはIM主催、一年交換学生、夏期交換学生の受入と派遣もあります。これらの事業は会員一人一ひとりが気持ちを一つにして、はじめて出来ることであります。30年という節目にあたり先輩が作ってこられた我がクラブの良き伝統を守りながら、会員全員が力を合わせて、更に立派なクラブになるように努力していきたいと考えています。 |
1996~1997年度
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RI会長
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Luis Vicente Giay(アルゼンチン) |
築け未来を 行動力と先見の目で |
ガバナー
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吉田 昭平(村上) | 『大きな視野で世界を見つめよう』誠実に光をもとめて!! |
会長
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鈴木 武(29代) |
楽しい例会 と 心からの奉仕を ルイス・ビゼンテ・ジアイRI会長は、本年度の国際ロータリーのテーマとして「BUILD THE FUTURE WITH ACTION AND VISION」(築け未来を 行動力と先見の眼で)を掲げ、「行動をもって奉仕の未来を築け」としております。 また、第2560地区の吉田ガバナーは、AT HOMEな楽しい例会づくりを目指しながら「先見の眼で未来を」としておられます。毎週の例会はロータリークラブの原点であります。その例会を楽しく和やかなものにするために、クラブ会員の皆様の協力が最重要であることは言うまでもありません。 わが三条南ロータリークラブは来年度、創立30周年にあたる年になります。ここまでクラブを築かれた先達に敬意を払って、今一度ロータリーの基本を見直し、充実したクラブとして創立30周年を迎えたいと思います。 どうぞ一年間の会員の真心と絶大なる協力をお願い致します。 |
1995~1996年度
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RI会長
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Herbert G.Brown(アメリカ) |
真心の行動 慈愛の奉仕 平和に挺身 |
ガバナー
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重田 政信(高崎北) | ロータリーに進化を! ロータリアンに夢を! 夢を行動に!! |
会長
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丸田 肇一(28代) |
ハーバード・G・ブラウンRI会長のテーマは『真心の行動』『慈愛の奉仕』『平和に挺身』であります。 重田ガバナーのメッセージは『ロータリーに進化を』です。 いずれも、毎日の生活の中にあるターゲットであります。 毎日の生活の中にある身近なターゲットを目標に、会員の皆様方と共にクラブ運営に 会員の皆様の真心の友情とご協力をお願い申し上げます。 |
1994~1995年度
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RI会長
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Bill Huntley(イギリス) |
友達になろう |
ガバナー
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大島 精次(高田) | 社会への思いやり |
会長
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住谷 哲雄(27代) |
1.地位や肩書きをはずし 年齢(とし)を忘れて みんなでロータリー活動を楽しめる“真の友達”になりましょう。
2.地域社会の真のニーズを見い出して “思いやりの心”を持って奉仕活動を実行してまいりましょう。 会員皆様の友情にみちたご協力をお願い申し上げます。 |
1993~1994年度
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RI会長
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Robert R.Barth(スイス) |
行動に信念を- 信念は行動に- BELIEVE IN WHAT YOU DO DO WHAT YOU BELIVE IN |
ガバナー
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細渕 久雄(前橋) | バランスのとれたロータリーを |
会長
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鈴木 幸一(26代) |
バランスのとれた活動を! 肩に力を入れない活動を!
今年度のロバートR.バース会長は新年度テーマとして 「行動に信念を ・・・ 信念は行動に ・・・」と呼びかけておられます。 ロータリーの歯車は全て均衡がとれております。はめ歯のひとつが欠けても、なめらかな回転はできません。 もう一度原点に返って、基本的なプログラムを継承しながら「楽しい例会づくりを!」会員相互のより深い融和を図るため「楽しい全員参加の親睦活動を!」そして、どうせやるなら「楽しい奉仕を!」この3つの目標を中心にクラブの活性化を図り、全体にバランスのとれたクラブ運営を目指したいと思います。 そして、私たちはアマチュアの団体です。身の回りの手の届く、小さな事から行動を越し、奉仕の輪を広げ、奉仕の理想に向かって行きたいと思います。 また、新年早々、ドイツより夏期交換学生を迎えると同時に、会員子女を送り出しますが、この事業を成功させ、国際親善に役立ちたいと考えております。会員皆様の心からのご指導、ご協力をお願い致します。 |
1992~1993年度
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RI会長
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Clifford L.Dochterman(アメリカ) |
人類はひとつ 世界中に友情の橋をかけよう まことの幸福は人助けから MANKIND IS ONE Build Bridges of Frendship Througout the World |
ガバナー
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栗山 清(新潟東) | 「学び・ワイワイ」「汗をかく」「為になる」 |
会長
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佐藤 英一(25代) |
今年度のキーワード 1.笑顔 2.汗と心 3.磨きをかける 1.みんな仲間です。例会場では、いつも笑顔で楽しく語り合いましょう。 |
1991~1992年度
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RI会長
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Rajendra K.Saboo(インド) |
自分を超えた眼を Look Beyond Yourself |
ガバナー
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橋本 力(太田) | 1.青少年の健全育成 2.環境保全 3.財団の増強 奉仕とは行動。ロータリアンひとり一人が、手の届くところから小さな行動を起こしてみようではありませんか。 |
会長
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田中 久作(24代) |
自分の足下を見つめ、地域社会から世界へ これを受けて、橋本ガバナーから、次の三つのメッセージが送られました。 2.環境保全 3.財団の増強 以上の三点を正しく認識し、私共は身の回りの手の届く小さなことから行動を起し、次第にその輪を広げ奉仕の理想に向かって努力していきたいものと思います。「奉仕とは行動である」というガバナーの言葉をもう一度噛みしめてみようではありませんか。 |
1990~1991年度
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RI会長
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Paulo V.C.Costa(ブラジル) |
ロータリーを高めよ 思いを尽くし熱意を尽くし |
ガバナー
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原 猛(新津) | 親睦と友情を深め 奉仕の理想に邁進しよう |
会長
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大竹 和男(23代) |
自然と人類の共存共栄のために Think Globally Act Locally 本年度のパウロ・V.C.コスタRI会長は、ロータリーを高めるために なかでも21世紀までの残されたこの10年、人類にとってかけがえのない地球の環境を守るために、世界のロータリアンの速やかなる行動と結束を促しています。 私たちはいま、急速に進みつつある地球の環境異変を正しく認識し、環境保全のために積極的に貢献する姿勢が問われているのです。地域で、職場で、そして家庭の中で 主要事業〈68名の限りなき“熱意”に支えられて・・・〉 |
1989~1990年度
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RI会長
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James L.Bomar,Jr(アメリカ) |
奉仕の灯で道を照らそう Let’s Service Light the way |
ガバナー
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吉野 一郎(桐生) | 悠 々
湧き出る水が常に豊かに溢れているようにゆとりのある豊かさを心にもってこそ、他人への奉仕も続けられるのではないだろうか。 |
会長
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野島 廣一郎(22代) |
進んで参加し、楽しもう-内部充実の年-
今年度のヒューM.アーチャー会長は「ロータリー活動には、どんな言葉や、文章でも説明できない楽しみが一杯ある」と呼びかけておられます。また、吉野ガバナーは「ゆとりある豊かさを心に持って、奉仕を続けることが、ロータリーを楽しむこと」と述べられておられます。 どんな楽しみでも、人が与えてくれるものではありません。自分自身が参加することで得られるものだ、と考えております。 20周年記念式典やIGFのホストなど大きな事業を、昨年までに終えた今年度は、クラブ内に目を向け、魅力ある例会作りや、会員のプログラムへの積極的な参加を呼びかけ、それらの奉仕活動を通して、親睦を深めて行きたいと考えております。 また、新しい仲間を増やすことで、親睦の輪を拡げると共に、クラブの強化を図りたいと思います。 新年早々、西ドイツから夏期交換学生を迎えると同時に、会員の子女を送り出しますが、この事業を成功させ、国際親善に役立ちたいと考えております。 |
1988~1989年度
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RI会長
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Royce Abbey(オーストラリア) |
ロータリーに活力を-あなたの活力を PUT LIFE INTO ROTARY-YOUR LIFE |
ガバナー
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樫内 悌三郎(新発田) | 明朗闊達な年度に |
会長
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西巻 克郎 (21代) |
奉仕の原点を忘れる事なく、新たなスタートの年 1988~89年度の国際ロータリー会長ロイス・アビーはロータリアンの皆さんに呼びかけております。 私達が、実業と専門職業に携わる会員という、この豊富な人材をもっと効果的に活用して力づけていけば、確かにロータリーに活力をもたらすことができますと呼びかけて、今年度のテーマとして、Put Life into Rotary your Life『ロータリーに活力を あなたの活力を』を掲げられました。 第256地区樫内ガバナーは全員参加で英知と活力をロータリーに奉仕頂き「やり甲斐」のある年度に致し、「みんなで仲良く頑張りましょう」を合言葉で、「明朗闊達な年度」を期待され、5項目を掲げられました。 そこで私は、ロータリアンとしての自覚、即ちルールの厳守がロータリー発展の基礎であると理解し、そして奉仕の原点を忘れる事なく、地域のニーズに合う奉仕は何かを考え、親睦と奉仕の歯車を30年に向かって大きく廻す新たなスタートの年にふさわしい行動、参加はクラブの活力でありますから全員総参加で楽しいクラブ運営を心がけ、次のことを重点項目に力を結集したいと思います。 1. IGFのホストクラブとして協力 以上、会員各位のご協力、ご指導、ご支援を心よりお願い致します。 |