第41代~ 歴代会長主要目標

2017~2018年度
RI会長

Ian H.S.Risely
(オーストラリア)

ロータリー:変化をもたらす
ROTARY: MAKING A DIFFERENCE

ガバナー
新保 清久(新潟万代) クラブと地区で変革をめざそう
会長

野崎 正明(50代)

主要目標

みつめよう 豊かな心で

 2017-18年度RI会長 イアンH.S.ライズリー氏は、奉仕活動が人びとの人生をより良くし、変化をもたらすことができると確信されており、「ロータリー:変化をもたらす」というRIテーマを発表されました。また、2560地区新保ガバナーも地区テーマ「クラブと地区の変革をめざそう」を掲げられました。
 三条南ロータリークラブも創立50周年を迎えるにあたり、ロータリーの原点に立ち返りながら、さらに求められ、必要とされるクラブを目指し、新たな気持ちでスタートしたいと思います。
 今年度は第四分区ガバナー補佐を輩出することになり、2017年9月2日(土)にIM開催を担当することになりました。また、翌2018年6月16日(土)に創立50周年記念式典を挙行することに決定しています。
 創立50周年の記念すべき年、数多くの事業が計画されており、現在既に準備が進んでいます。しかし、クラブ全員の結束なくして成功裡に導くことはできません。会員皆様のご理解ご協力をあらためてお願いいたします。

クラブ運営方針

  1. IM実行委員会、創立50周年実行委員会の設置
    (全員参加での対応)
  2. 有効かつ効率的な資金執行
    (IM、創立50周年記念事業の予算の捻出)
  3. 出席率向上に繋がる例会の開催
    (ゲストスピーカーを招いての卓話の充実)
  4. 純増複数名を目標に会員増強
    (多様性を考慮)
  5. フェイスブック(FB)の開設
    (公共イメージの向上)

2016~2017年度
RI会長

John F.Germ
(アメリカ)

人類に奉仕するロータリー
ROTARY SERVING HUMANITY

ガバナー
田中 政春(長岡西) 基本を学び、地域と共に
会長

丸山 征夫(49代)

主要目標

自分に奉仕、周りに奉仕。
SERVE YOURSELF,SERVE SURROUDINGS

 1996年の頃は頻繁に山登りに誘われあの山、この山と登っていました。誘ってくれたのは我クラブの坂井範夫さんです。
 彼には私と同年の弟さんがおられました。今は亡き飯山勝義さんも一緒に高校生の頃、郵便局の年賀状配達や、坂井さんの親戚の工場でスケート製造の手伝いなどやったことがありました。運悪く病気で亡くなった坂井さんの弟さんを思ってか坂井兄さんは飯山さんと私を可愛がってくれて、山登りに半強制的に連れて行ってくれました。地元の高城、袴越、弥彦山、粟ケ岳、守門は勿論、光明山、菅名岳、磐梯山、白馬岳、八ヶ岳、西穂高などへも行きました。
 その山登りしている時期に飯山さんと共にロータリークラブに誘われました。入会したのは1997年2月です。入会した時のクラブ会長が今は亡き鈴木武さんでした。鈴木会長の話は決まって「草花」のことでした。良く山野草を知っていて、その後一緒に登山するようになり、登山スピードが速くない彼は、超遅い私と一緒に登りながらこの花は何々草だとかあの花は何だとか、よく説明してくれたものです。
 2009年入会して10年目に坂井範夫さん、鈴木武さん、飯山勝義さんと私がバーミンガム世界大会に夫婦で参加しました。イギリスに行く途中でデンマークで人魚の像を見たり、フィンランドに行ってリアス式海岸と言われているフィヨルドを観光船で通ったりしました。バーミンガムでの世界大会には殆ど終わりに近いころに到着してしまい、世界大会そのものを楽しむことはできませんでした。
 2016年7月から歴代会長の中で故田中久作さんに次いで2番目に年寄りでクラブ会長を引き受けることになりました。案の定、勘違いや物忘れで色々と皆さんに迷惑を掛けてしまいました。
 例えば、市内4クラブの会長幹事が揃ってバスに乗り他の街での会議があった時ですが、集合場所がいつものように市役所前と思い込み、妻から車で送ってもらいバスを待っていました。バスどころか誰も来ません。幹事の谷さんも来ないので電話すると待ち合わせ場所が市役所でなく三条ロイヤルホテルだとのことで、夏の暑いとき冷汗を掻いてしまったことがありました。他にも失敗は多々ありますが省略します。
 AEDを市内の老人福祉施設に贈ろうと計画しても財団から却下され、我クラブの自腹(ニコニコBox)で超音波洗浄器を市内の施設に寄贈しました。
 私の会長年度は振り返ると大変長かった感じです。会長職を終えて無罪放免となり長男家族のいるメキシコシティに行ってきましたが何と帰ってきた翌々日に第四分区ガバナー補佐の鈴木武さんが亡くなられ、急遽代役として会長を終えたばかりの私にガバナー補佐を『会長の続き』と考えてやれと役員会で言われたが、やっと会長職を終えたのにとんでもないと固辞。しかし他に引き受け手がおらず、結局直近会長三代の私、星野健司さん、佐々木常行さんの3人で分担し代理として行うことになりました。結果的に会長を2年間続けてやったようで今でも肩こりが治らないでいます。

2015~2016年度
RI会長

K.R.Ravindran
(スリランカ)

世界へのプレゼントになろう
Be a gift to the world

ガバナー
山本 和則(新潟南) 夢(Gift)を明日につなげよう
会長

星野 健司(48代)

主要目標

創立50周年に向け、ゆっくり確実な歩みを

 入会17年目の2013年10月、第48代会長の指名をいただき、スポンサーの馬塲信彦さんに相談しつつ、お受けしました。早速、齋藤嘉一さんのところに行き、何度か断られつつも何とか「幹事」を受けていただき、仕事の忙しい銅冶康之さんに「SAA」を願いしたところ快諾を受け、1年8ヶ月後に向け第一歩がスタートいたしました。
 翌年7月、佐々木会長年度から例会の前列で素晴らしい会長挨拶を毎回聞いているうちに、来年1年間どうやってスピーチをすればいいのか、たいへん不安な日々が続きました。
 2015年になり予算案を作る段階で、三条北クラブの30周年と三条東クラブの10周年の登録料、社会奉仕委員会のAED寄贈に対し地区の補助金が不採用になるなど、マイナス予算を組まざるを得ないほどの状況で、各種大会参加に対する振替休会やオプション休会を設け、例会開催を37回に抑えてなんとか予算案を練り上げました。
 2015年7月新年度が始まり、職場例会ではAED贈呈式があり、8月に山本和則ガバナー公式訪問と続き、何とか2か月乗り切りました。10月に「三条市内4ロータリークラブ合同公開例会『蓮池薫氏講演会』」を主管し、12月の家族忘年会で上半期を終えました。 心配の種でありました会長挨拶も開き直りで、新聞・雑誌やネットの中から会員の皆様に興味を少しでも持っていただける柔らかな内容を見つけ、毎週何とか例会に間に合わせました。
 例会が休みになると本当に助かりました。会長経験者の皆様が「年が明けると楽になるよ」と言われていましたように、1月からは残りの例会の数えながら過ごしたことも懐かしい思い出です。
 会長をさせていただき、ロータリークラブのこと、三条南クラブのことを色々考えさせられ勉強させていただきました。本当に苦労をしましたが、充実した1年間を与えていただいたことに感謝いたします。

2014~2015年度
RI会長

Gary C.K.Huang
(台湾)

ロータリーに輝きを
LIGHT UP ROTARY

ガバナー
佐々木 昌敏(小千谷) ロータリーは、あなた自身から― You are the Key ―
会長

佐々木常行(47代)

主要目標

自ら行動し ロータリーの存在感を高める

 三条南ロータリークラブ47代目の会長として必ずやらなければいけないことは、46年間続いている年間平均出席率90%を割らないことでした。これが達成出来たのは、メンバー皆様のご協力のお陰です。安心して48代会長にバトンタッチすることが出来ました。
 社会奉仕事業としては、三条市体育文化センターにAEDを寄贈させていただきました。
 5月4日~5月6日の間、韓国視察旅行を行いました。参加者はメンバー並びにその家族を含めて17名でした。
 2月に行った「忘年家族会」では15年ぶりに子供たち参加のクリスマスパーティとなりました。
 秋の味覚例会は加茂の「山重」さんでの開催となりました。

2013~2014年度
RI会長

Ron D.Burton
(アメリカ)

ロータリーを実践し みんなに豊かな人生を
ENGAGE ROTARY  CHANGE LIVES

ガバナー
山﨑 堅輔(中条) 進めよう!職業奉仕の洗練化を! 備えよう!大地震の心構えを!
会長

草野 恒輔(46代)

主要目標

変革の時 新しいROTARYを楽しく生きよう
ROTARYの中核的価値観(奉仕 親睦 多様性 高潔性 リーダーシップ)をもって活動しましょう

 46年続いた三条南ロータリークラブの会長を仰せつかったことは非常に名誉なことでした。 しかし、お話しを頂き、即答したまでは良かったのですが、勉強不足の状態が続いていた為、 苦労することになりました。まず手始めにロータリーの入門書を徹底的に読みました。これがいい選択だったのです。ほとんどの事柄が載っていましたので私の愛読書の一つとなっています。そして次が馬塲パストガバナーから頂いた論文集でした。これで一応ロータリーの概要を掴んだと思います。また、エレクトの一年が良い現場勉強の時間となりました。当時の坂井会長のもと、逃げ場のない前席でそれまでとは違う目線で会の進行をみていました。徐々に考えることが必要になり、国際ロータリー会長と地区ガバナーのメッセージを読み、その真意を推し測るのに時間を掛けました。
 2013年は国際ロータリーの大変革の年となり、財団の歴史において全く新しい「未来の夢」という補助金制度が開始されました。この制度の最初の年に当クラブより三条市に寄贈したAEDが選ばれて全額補助されました。また、この制度により国際ロータリー財団の寄付行為の見える化が実現されました。
 日本での変化はロータリーの綱領が目的に変更され、平易な文章となりました。この変革のなかで、奉仕・親睦・多様性・高潔性・リーダーシップの中核的価値観は普遍なものと強調しました。
 2011年に東日本大震災があり、災害時、何をできるか検討する通年事業(地域協同ネットワーク)が始まりました。医療機関は救急出動や入院サービスなど比較的解かりやすいのですが、他の業種は何をするか、何を供出できるか、何を求められているかを検討する為、会合が持たれましたが非常に難しい問題でした。現在、余り進展していないのではと危惧しています。
 次に当クラブにとって大きな出来事は会員増強の実をあげた事でした。この1年間で8名の増員があり、更に3名入会予定者が決まり、11名の大増員となりました。このことも国際ロータリーから表彰されました。会員の皆様のご努力に敬意を表します。この年代の皆さんが、そろそろ、クラブの中心となられますので大いに期待しているところです。
 最後に馬塲パストガバナーの驚くべき調査能力による推薦書で「職業奉仕リーダーシップ賞」の光栄な表彰を受ける事ができました。感謝の念で一杯です。

2012~2013年度
RI会長

Sakuji Tanka
(日本)

奉仕を通じて平和を
Peace Through Service

ガバナー
鈴木 重壱(長岡) 恕の心を以って・奉仕を通じて平和を
会長

坂井 範夫(45代)

主要目標

奉仕で自己を磨く

 三条南ロータリークラブ50周年記念誌制作にあたり「会長回顧録」を掲載ということですので一言書き込ませていただきます。
 私は、月半分は出張で、また会社にいる時には仕事の対応のみで終わり、他の業界、グループ等の付き合いはほとんどなく、50歳にしてロータリーに入会、最初は本当に戸惑うことばかりでした。そんな中、先輩方より温かく迎え入れていただき、親切な手を差しのべていただいたことは感謝に堪えません。大変助かりました。
 そうこうして10年、15年と過ぎて行き、クラブを心地良いと感じていたところ、突然に会長指名を受けてしまいました。「私が会長・・・」と思いましたが、会のしきたりに従い、会長職を受けることとなりました。しかし、団体、グループの運営など一切関わったことなどありませんでしたので、戸惑いの連続でした。諸先輩を始め、事務局の長橋さんの手助けをいただき、何とか一年、会長職を全うすることが出来ました。
 今考えますと、その頃には私が入会した頃の先輩達が退会されたり、また今のように若い人たちの入会も儘ならず、早く言えば停滞の中だったのではないかと思います。しかし、会員数もそこそこあり、それなりに元気で活発なクラブ運営がなされたと思っています。
 今では、私は年齢順からしますといつの間にか上から5番目になってしまいました。体と頭が動く限りはロータリーに在籍していたいと思っておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

2011~2012年度
RI会長

Kalyan Banerjee
(インド)

こころの中を見つめよう 博愛を広げるために
Reach Within to Embrace Humanity

ガバナー
石本 隆太郎(新潟) 自らの足元を見直そう 過去~現在~そして未来へ
会長

鈴木 圀彦(44代)

主要目標

「一期一会」の想いで新年度を!!

 ロータリークラブに入会してから25年。いろいろなことがありました。2011~2012年、平成23年7月1日~24年6月30日、会長時代の1年間の「回顧録」
 幹事は熊倉高志さん、SAAは吉井正孝さん。私の会長時に叙勲された会員は、秋に滝口恵介さんが旭日双光章を、翌年春に野島廣一郎さんが旭日単光章、地方自治功労を、6月末の会長幹事慰労会の席で受章を祝う会をさせていただきました。
 1年に2回も受章される当南RCの質の高さを物語ります。

2010~2011年度
RI会長

Ray Klinginsmith
(アメリカ)

地域を育む、大陸をつなぐ 
BUILDING COMMUNITIES BUILDING CONTINENTS 

ガバナー
東山 昕也(高田) 「友絆」・・・地域とともに
会長

大渓 秀夫(43代)

主要目標

温故知新

 南ロータリークラブは創立43年目を迎えました  これも先人の方々の努力の賜物といえましょう 

2010-2011年度 RI会長 レイ・クリンギンスミス氏は「地域を育み、大陸をつなぐ」というRIテーマを発表され、また、2560地区東山昕也ガバナーの地区のテーマは、「友(き)絆(ずな)-地域とともに」であります。 今年度の南ロータリーの目標も『地域』という言葉にこだわり、活動して行きたいと思います。それには、創設時から培われてきた「ロータリーの原点」をよく理解することが寛容かと思われます。 また、今年度は、第四分区アシスタントガバナーを輩出することとなり、IMが開催されることになっております。会員一同、準備を怠りなくやって行くつもりであります。

クラブ運営方針

1.対内的 

① 会長経験者に月1回の割合で例会時に卓話をお願いする・・・温故知新
② 会員増強に重点を置く・・・どんなきれいな泉も、湧き水が枯れてしまえば水は淀み、いずれは消滅してしまう 
③ CLPの導入による効果の継続を図る・・・クラブ運営プロジェクト

2.対外的

① 継続的な事業の発展・・・社会奉仕活動の一環として行われたAEDの供給
② 三条市内の他の3ロータリークラブとの交流を密にしたい・・・地域の活性化

2009~2010年度
RI会長

John Kenny
(スコットランド)

ロータリーの未来は あなたの手の中に超我の奉仕    
THE FUTURE OF ROTARY  IS IN YOUR HANDS 

ガバナー
植木 康之(柏崎) 「思いやりの心で、友情を深める」― ロータリーの心と原点を大切に ―
会長
佐藤
佐藤 嘉男(42代)

主要目標

 2009-2010年度 RIジョン・ケニー会長が、マハトラ・ガンジーの”未来は私たちが現在成すことによって決まる”という言葉を引用され、ロータリーの発展は現状に甘んじているだけでは、十分とは言えない。これからの長い道程に備えて地図が必要となります。と言われています。 最近の壊滅的な経済情勢を考えると、大幅な会員増強は難しいと思われます。より効率のよい組織及び組織運営が求められています。 また、ジョン・ケニー会長は”組織全体を通じて経済性と一貫性を保つために長期計画の手順を完全に実施する”を実行するために、昨年 ガバナーを輩出し、膨大なロータリーの情報が入って来ました。それらの情報を生かし、CLPの導入によりクラブ運営の簡素化を図るためのプロジェクト。それと三条を愛し、よりよい三条を作るために、地元社会のニーズにあった南ロータリーの今後の社会奉仕を考えるプロジェクトを委員会とは別に作ります。これにより、単なる寄付団体や奉仕団体ではなく、サービスを基本とした活動を展開する団体になることができると思います。 地域のリーダーとして、三条南ロータリーの特性を出したロータリー活動を展開し、また、積極的にパブリシティ活動を行うことで、地元社会のより強いロータリークラブの認知を図りたいと思います。

クラブ運営方針

1.ロータリーの原点である、楽しく元気な例会と親睦活動
2.CLP導入による南ロータリーの長期計画の作成 
3.「女性会員」の募集も含め、会員純増 1名 
4.ロータリー財団・米山奨学・ニコニコBOXへの積極的取り組み

2008~2009年度
RI会長

Dong Kurn Lee
(李 東建)
韓国

Make Dreams Real
夢をかたちに

ガバナー
馬塲 信彦(三条南) ロータリーで人生を高めよう!
愛する地区(新潟)を元気にするために、今日こそ学び、行動しよう。
会長

吉井 正孝(41代)

クラブの力の全てを集めた果敢な『挑戦』の心と、労をねぎらう『癒し』の気持ちを例会に・・・。

 08~09年度は、三条南ロータリークラブから初めてガバナーが誕生します。併せて当クラブは、2008年6月14日、記念すべき40周年を迎えることとなりました。私は、この機会を更なるクラブ発展の好機と捉えると同時に、「50年」に向け、新しい 時代への準備を始める契機となる年と考えたいと思います。 ガバナー輩出クラブとして、これまでの活動に加え、数多くの事業が計画され、現在、着々と準備が進んでいます。しかし、どれひとつをとっても、会員全員の関わりがなければ成功を見ることはできません。これらの事業に参加される来訪ロータリーアンの全てに三条南ロータリークラブの結束を確認頂く絶好の機会と考えます。会員全員の皆様の、力 強いご理解とご協力を切にお願い致します。 数多い事業の成功を支える原動力は、会員相互の信頼と融和の気持ち・・・。 それぞれが自分の家庭に戻った時のような、くつろぎと癒しの空間づくりを、例会に反映 して行きたいと思います。

クラブ運営方針

  ガバナー輩出クラブとして、活動への全面的な協力体制の構築 2. クラブとして、限られた予算の中での資金の有効かつ効率的な執行 3. CLPの部分導入による、動きやすく効率的な組織づくりとクラブ運営の実践 4. 「女性の会員募集」も含め、10%超の会員増強 5. 社会奉仕活動を中心に、積極的なパブリシティ活動の展開 6. 例会、親睦活動が中心の、会員対象事業の発展・充実